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2022年4月28日木曜日

サントリー 東京クラフト I.P.A.(インディアペールエール) 2022

■2022/4/28

サントリーのクラフトビールシリーズ「TOKYO CRAFT(東京クラフト)」からI.P.A.が出ていたので購入しました。

東京クラフト I.P.A.は、18世紀末にイギリスからインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を強くしたことが由来とされるビアスタイル「I.P.A.(インディアペールエール)」をテーマにして造られたビールで、シトラスを思わせる爽やかな香りが特長のシトラホップをふんだんに使用し、アルコール度数を7%にすることで“柑橘系の鮮烈で爽やかな香りと力強い飲みごたえ”を実現しているのが特長です。

サントリーのI.P.A.は苦みと香りのバランスが秀逸で美味しく、本当にお気に入りなので通年販売じゃないのが残念ですが、今のうちに買いだめしてGW期間中に楽しみたいビールです。

2020年8月27日木曜日

サントリー「ザ・プレミアム・モルツ 秋 <香る>エール」

■2020/8/27

今年もサントリーの秋限定プレミアムビール「ザ・プレミアム・モルツ 秋<香る>エール」が出ていたので飲んでみました。

このビールは、青いプレモル「ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール」の“フルーティな味わいと爽やかな香り”はそのままに、数種類の濃色麦芽を加えることで、秋らしい“芳醇でフルーティ”な味わいが特長のビールです。

さらに今年は香り立ちが良く、上質な苦みをもつ希少品種カリスタホップを一部使用することで、“かろやかな余韻”に磨きをかけているそうです。

秋限定ビールとして販売されている他社ビールは結構“味の濃さ”に重きをおいていますがサントリーは“香り”を重視していてフルーティー感が抜群です。
ビール単体での飲みやすさや味としてはこれが一番美味しいと思います。

2020年7月4日土曜日

サントリー 東京クラフト ゴールデンエール 2020

■2020/7/4

今日のビールはサントリーの東京クラフトシリーズから久々登場「ゴールデンエール」を飲んでみました。
今回は、エールタイプのビアスタイル〈ゴールデンエール〉をテーマに、国産ゴールデン麦芽を100%使用し、さらに5種類のホップを使用することで、繊細な麦のコクとバランスのよいボディー感、豊かなホップのアロマが楽しめる様に仕上がっています。
凄く美味しいので買いだめしようと思いましたが、近所のスーパーの棚からは人気があったのか数日で姿を消してしまいました。

2020年5月10日日曜日

サントリーっぽい新ジャンル「サントリーブルー」


今日のビールはサントリーの新ジャンル「サントリーブルー」を飲んでみました。
このビールは、サントリーならではの天然水100%仕込の高品質にこだわりながら、醸造香が特長のエール酵母と、爽快感のある香りが特長のカスケードホップを使用し、苦味と甘味のバランスを最適化し、香りによるビール類を飲んだ実感と、スッキリとした飲みやすさの両立を実現しているのが特長です。
スッキリと飲みやすい味わいでプレミアムモルツの香るエールをイメージさせる新ジャンルでした。サントリーらしさがしっかり出ていて新ジャンルの中でも美味しいビールだなと感じました。これからの暑くなるシーズンには合いそうなので我が家のストック枠も多めに確保していきたいビールです。

■2020/6/15
最近このビールの味にはまってしまい
我が家の新ジャンルストックのレギュラーメンバーのポジションに来ました
1 金麦ゴールドラガー
2 サントリブルー
3 ホワイトベルグ
のローテーションですね

2020年3月24日火曜日

キリン 一番搾り 超芳醇

■2020/3/24

今年もキリンの「一番搾り 超芳醇」が出ていたので飲んでみました。
このビールは、通常の一番搾りが使用する麦汁に比べ、高濃度に仕上げた麦汁“高濃度一番搾り麦汁”を採用することで、麦のうまみがたっぷりと感じられながらも、飲みやすい味わいを実現しているのが特長です。
確かに普通の一番搾りより濃くて芳醇な味わいでした。超芳醇のプレミアム感をもたせつつも通常の一番搾りと同じ価格なのも高ポイントです。
一番搾りの代わりに期間限定のうちにストックしておきたいデイリービールです。

2019年2月4日月曜日

新ジャンルの2019ベストの予感 金麦 ゴールド・ラガー

サントリー 金麦 ゴールド・ラガー
今日のビールはサントリーの「金麦 ゴールド・ラガー」を飲んでみました。
この新ジャンルビールは、旨味麦芽を使用し、「ザ・プレミアム・モルツ」で培った本格二段仕込製法を採用することで、“力強い飲みごたえとコク”を実現。さらに、サントリー独自のHHS製法による締まりのある刺激感と、ふんだんに使用したビターホップによる苦味でメリハリのある味わいに仕上げてあるのが特長です。

本格二段仕込が良いのか本当に力強い飲みごたえとコクを感じる、新ジャンルの傑作です。
本麒麟の時も新ジャンルがここまで美味くなったのかと驚きましたが金麦ゴールド・ラガーもどちらが美味しいのか迷うくらい美味しいです。
本麒麟が2018年のベスト新ジャンルビールだとすると2019年のベストはこちらにあげたい新ジャンルビールです。
新ジャンルの常備は本麒麟だったのですがしばらくは金麦ゴールド・ラガーに差し替えてストックしておこうと思います。

2018年6月18日月曜日

サントリー 東京クラフト ベルジャンホワイトスタイル

サントリー 東京クラフト ベルジャンホワイトスタイル
今日のビールはサントリーの「東京クラフト」シリーズから「ベルジャンホワイトスタイル」が出ていたので飲んでみました。
このビールは、ベルギー発祥の伝統的なホワイトビール「ベルジャンホワイト」をテーマにして、コリアンダーシードを使用し、柑橘系の香りが特長のホップを採用することで“スパイシーで爽やかな香り”を実現しています。また、オレンジピールを使用し、上面発酵酵母で醸造することで、“複雑な味わいと余韻”を引き出しているのも特長です。
いわゆるヒューガルデンが大好きな私にとって、普通の缶ビールの価格帯でホワイトビールが楽しめるのは非常にありがたいです。
買いだめ必至のビールです。

2018年3月14日水曜日

2018年の本命新ジャンルビール「本麒麟」

キリン 本麒麟
「こ コレは美味い!」
早くも2018年美味しい新ジャンルビール1位が決定した気がします。
今日のビールはキリンの「本麒麟」。
「本麒麟」はドイツ産ヘルスブルッカーホップを一部採用することで上質な苦みを実現し、のどごし生と比較して1.5倍の時間をかける長期低温熟成により、雑味を低減し、よりコクが感じられる味わいに仕上がっています。また、アルコール度数も6%と少し高めに設定することで、飲みごたえも実現してるのが特長の新ジャンルビールです。
何というかその3つの施策が綺麗にハマっていて絶妙のバランスで完成度の高い新ジャンルになっています。
我が家の新ジャンルストックは今後はこれに決まりました。
しばらく私の新ジャンルランキングは1位です。
食事時や麦の風味を感じたい時は本麒麟になりそうです。
(食後や昼にサラッと飲むときはホワイトベルグかな)

2017年3月18日土曜日

ヱビスのホワイトビール「ヱビス 華みやび」

ヱビス 華みやび
今日のビールはサッポロヱビスの「華みやび」を飲んでみました。
このビールはヱビスビールのブランド初の上面酵母を使用したホワイトビールです。
華やかでふくよかな香りとコクが特長で、さらに小麦麦芽を一部使用することで、やわらかな味わいを引き出しています。
ホワイトビールはほんとに柔らかな味わいなので苦みが強いビールが苦手な人でも美味しく飲めると思います。
やさしい味わいなので料理と合わせるより、ビール単体で香りや味を楽しむのがオススメの飲み方です。

2017年3月10日金曜日

サントリー 東京クラフト ペールエール

■2017/3/10
東京クラフト ペールエール
サントリーの「クラフトセレクト」シリーズは、2017年はブランド刷新され「TOKYO CRAFT(東京クラフト)」シリーズとして展開されるそうです。
中でもペールエールは通年販売されるとの事で一年を通してペールエールが味わえるのはありがたいですね

2016年5月13日金曜日

サントリー クラフトセレクト ヴァイツェン

サントリー クラフトセレクト ヴァイツェン
今日はサントリークラフトセレクトシリーズの2016年の新作ヴァイツェンを飲んでみました。
味の方はというとパッケージにも書いてある通りフルーティな味わい
小麦麦芽を使って上面発酵酵母で醸造する事で苦みの少ない繊細な感じに仕上がっています。
普通のビールが苦手な人にもオススメなビールですね。
同時に出たペールエールやゴールデンエールは去年も味わったので今シーズンはヴァイツェンを買いだめしとこうかと思います。

サントリー クラフトセレクト ヴァイツェン

2015年12月29日火曜日

2015年の締めビールはコレで決まり「サントリー クラフトセレクト アンバーエール」

サントリー クラフトセレクト アンバーエール
アロマホップを100%使用しレイトホッピング製法を採用するとともに、上面発酵酵母で醸造することで、“豊かな麦のコクと心地よいフルーティな香り”に仕上げているビール。
年末に登場したのは少し赤みがかったアンバーエールとIPA。どちらも私の好きなタイプのビールなので2015年の締めビールはコレで決まり!大量に買い込んでしまいました。
アンバーエールはキャッチコピー通りのコクとフルーティな香りがとても良いです。

サントリー クラフトセレクト アンバーエール

2015年11月6日金曜日

サントリー クラフトセレクト インペリアルスタウト

サントリー クラフトセレクト インペリアルスタウト
色んなタイプのビールが味わえるサントリーのクラフトセレクトシリーズの第4弾が出ていました。
今回飲んでみたのはインペリアルスタウト。スタウトタイプのビールにカスケードホップで少し香りをつけた様な味です。
缶に記載の通り深い麦のコクとフルーティーな香りがまざった複雑な余韻を感じるビールです。
今月はこれともう一種類同時に出たゴールデンエールを楽しみたいと思います。

サントリー クラフトセレクト インペリアルスタウト

2015年9月17日木曜日

キリンの秋限定新ジャンル「夜のどごし」

キリン 夜のどごし
キリンの秋限定新ジャンル「夜のどごし」を飲んでみました。
なぜ秋限定ビールを“夜”のどごしにしたのか謎ですが、ビール各社の秋ビール同様にうまみを前面におした麦100%新ジャンルです。
通常ののどごしは味があまり好きではないのですがこの夜のどごしは、麦の味がしっかりしており、他の新ジャンルより美味しく感じます。
期間限定なのが残念ですが、しばらく常備ビールの発泡酒枠はこれでいこうかなと思います。

2015年9月13日日曜日

ほんとに美味くなった「ザ・モルツ」

サントリー ザ・モルツ
古い「モルツ」を販売終了し、ラベルを一新して生まれ変わった「ザ・モルツ」を飲んでみました。
「UMAI」生ビールと表記するだけあって確かに美味い。
一番搾りやスーパードライと同じ価格帯のビールでこの味ならお手頃感があります。
なんならプレミアムモルツより美味しく感じました。
我が家の常備ビールの(プレミアムじゃない)通常のビール枠は当分これで行きそうです。

2014年6月14日土曜日

ヒューガルデン好きにオススメ発泡酒 ホワイトベルグ

ホワイトベルグ

これは・・・!!
私の中で2014年ベストヒット発泡酒が発売されてしまいました。
コリアンダーシードとオレンジピールでフルーティーな香りを演出し、ベルギー産小麦麦芽できめ細やかな味わい。
それでいて発泡酒(というか新ジャンル)扱いなので100円以下で購入できるのはコストパフォーマンス最強です。
ヒューガルデンは美味しいけどやはり輸入ビールは高いので、この値段でホワイトビール風の味が楽しめるのはほんまにすばらしい。

北海道プレミアムとホワイトベルグの2TOPで我が家の冷蔵庫に常備していく所存です。
料理に合わせるなら北海道プレミアムで単独で味を楽しむときはホワイトベルグですかねー。