サントリーのクラフトビールシリーズ「TOKYO CRAFT(東京クラフト)」からI.P.A.が出ていたので購入しました。
東京クラフト I.P.A.は、18世紀末にイギリスからインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を強くしたことが由来とされるビアスタイル「I.P.A.(インディアペールエール)」をテーマにして造られたビールで、シトラスを思わせる爽やかな香りが特長のシトラホップをふんだんに使用し、アルコール度数を7%にすることで“柑橘系の鮮烈で爽やかな香りと力強い飲みごたえ”を実現しているのが特長です。
サントリーのI.P.A.は苦みと香りのバランスが秀逸で美味しく、本当にお気に入りなので通年販売じゃないのが残念ですが、今のうちに買いだめしてGW期間中に楽しみたいビールです。
■2020/4/7
昨年と比べるとホップの配合、使用量を見直すことで、よりいっそう良質な苦味を引き出しているそうです。
アルコールも6.5%から7%にアップしてさらに飲みごたえが増しました。
■2018/9/15
■2016/10/22
昨年に引き続き今年も発売して欲しいなと思っていたIPAが帰ってきてくれました。
キャッチコピー通りの「鮮烈で爽やかな香りと力強い飲みごたえ」で美味しいです。
我が家のビールストックは同時期に発売されたウィートエールとIPAで占められてしまいました。
■2015/12/30
カスケードホップを使用し上面発酵酵母で醸造するとともに、アルコール度数を6.5%にすることで、“ガツンとくる飲み応えとコク”“強く爽やかな香りと苦味”を実現したビール。
I.P.A.もクラフトビールを出すお店でもよく見かけるタイプのビールです。
I.P.A.をはじめとしたクラフトビールが缶ビールの普及価格帯で楽しめるのがこのサントリーのクラフトセレクトシリーズのウリですね。
もうすっかりファンになってしまいました。
来年も引き続きシリーズが続くとありがたいなと思います。
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